つらいですよね。
鼻が止まらない、
目がゴロゴロする、
肌の調子が悪い...etc.
日本経済新聞 2010年3月23日付(一面)
塩野義が臨床試験開始 アトピー新薬「かゆみ信号」を遮断
アレルギー性皮膚炎の新薬が
患者向けの臨床試験に進んだようです。
(第2相臨床試験)
「かゆみ信号」を止める効能が
期待されているようです。
今までの薬は、
炎症は抑えることが目的です。
ステロイド系もプロトピックもそうです。
かゆみを直接抑えるわけではないんですね。
そのため
薬によって炎症が治まっても
かゆいためにまた引っ掻いて炎症を起こす
という、悪循環に苦しめられる人が
多いのが現状です。
この新薬が効けば、悪循環を断ち切り
かゆみから開放されるかもしれません。
2014年の上市を目指すらしいです。
順調に進むことを祈りましょう!
※プロトピック:タクロリムスの製品名(アステラス製薬(旧藤沢製薬))
参照:
レーベンスクラフト最新医療情報
アトピー性皮膚炎 7.薬はどのように働くか

